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幅広い業界でニーズのある、注目度No.1の資格

<宅地建物取引主任者とは?>

宅地建物取引主任者(宅建)は、幅広い分野で役に立つ、国家資格の中で最も人気がある資格です。試験の難易度も他の国家資格に比べるとそれほどむずかしくなく、仕事上での需要も高いことが、宅建の人気につながっているようです。 宅建は不動産の取引きをする企業では必須の資格です。
また、建築業や金融機関、不動産部門をもつ大手企業でも必要とされています。さらに宅建がビジネス上で役立つ法律の基礎を学べる資格であることから、営業社員等に、宅建の取得を奨励する企業はたくさんあります。

<難易度は?>

【合格率の推移】
2005年 17.3%
2006年 17.1%
2007年 17.3%
2008年 16.2%
2009年 17.8%
2010年 15.2%
2011年 16.1%
2012年 16.7%
2013年 15.3%
2014年 17.5%

宅地は毎年約20万人が受験する大人気資格です。そして合格率は16~17%。取得しやすいと言われながらも、毎年受験者10名のうち2人しか合格していない資格です。
合格ラインは満点の約7割。50問の出題で35問前後の正解で合格ラインに到達できます。
人気資格であるため、宅建に関しては参考書類も充実しています。独学でも対応は可能ですが、スクールを活用しても良いかもしれません。
学習量の目安は250~300時間、期間にして3~6ヶ月位といったところでしょうか。

<就職・転職は?>

特に不動産や建築業界を志望している方なら、学生のうちに取得しておくと有利です。もちろん転職にも宅建は有利です。宅建取引業を行う会社の求人募集では、宅建の有資格者は実務経験を持っていなくても採用されるケースが少なくありません。これは「従業員5人に1名以上の宅建主任者の設置義務」からでもありますが、ともかく宅建の資格効果は高いです。

<収入・将来性は?>

宅建取得者に資格手当てを出している会社もあります。これは宅建取引業界のお話ですが、最高クラスで2万円~2万5千円が毎月支払われています。それでもやはり、不動産業界の営業職は実力(販売業績)がものをいう世界です。
宅建の資格のみで、収入が大きくアップすることはないでしょう。独立も可能ですが、宅建資格のみの独立ではなかなか難しいようです。ファイナンシャルプランナー等とのダブルライセンスで、営業重視の開業を考えると、独立しやすいかもしれません。

<試験情報>

【受験資格】

一切の受験資格がありません。誰でも受験することができます。

【試験日】

毎年10月の第3日曜日

【試験科目】

1・土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
2.土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
3.土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
4.宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
5.宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
6.宅地及び建物の価格の評定に関すること。
7.宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。

【出題形式】

四肢択一、50問の筆記試験です。

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