就職・転職・独立を目指す方のキャリアUPサイト

“マネーに関する専門家”として、顧客のライフプランを提案するスペシャリスト

<ファイナンシャルプランナーとは?>

貯蓄や投資などの金融資産運用、保険の見直し、税金対策など、人はみなさまざまなお金の問題に取り囲まれています。
ファイナンシャルプランナー(FP)は、こうしたお金の問題について、個人の相談を受け資産運用のアドバイスをする、“お金に関する専門家”です。顧客の経済状況や家族構成、資産状況、またライフスタイルや価値観などのあらゆる情報から現状を分析し、最適なプランを提案するのがFPのミッション。金融関連の幅広い知識を活かした活躍が求められています。

<難易度は?>

*ファイナンシャルプランナーの資格試験団体は2つ存在していますが、以下はポピュラーな「日本FP協会」を基準にお話しします。

*ファイナンシャルプランナーの試験は1級~3級まであります。就・転職、独立など、実務で通用するレベルは2級以上といわれています。

*ファイナンシャルプランナー試験には、「学科試験」と「実技試験」の2つがあります。どちらかに合格すれば、該当試験は翌翌年度まで免除になります。

*学科試験と実技試験の合格率は、どちらもおおむね30~40%で推移しています。どちらかといえば合格させるための試験という感もあるようです。難易度はそれほど高くはなく、独学での合格も可能な試験といえます。

*ただし、ファイナンシャルプランナー(2級FP技能士/国家資格)と併せ、AFP(民間資格)を取得する場合は認定校での研修が必要になります。結果的には専門学校もしくは通信講座を利用される方が大半になりますので、よく研究してみてください。

<就職・転職は?>

ファイナンシャルプランナー取得者の約7割は「企業系FP」だといわれています。職場は生命保険会社、損害保険会社、証券会社等の金融機関です。関連業務上、必要に迫られ取得するケースも多いようですが、資格の取得後に、これらの業種を目指す方も少なくありません。どちらかと言えば就職・転職には強い資格であるといえるでしょう。
ファイナンシャルプランナー(FP)として独立する方はたくさんいます。FPは専門職でもあり、フリーの営業者でもあります。保険商品ほか、取り扱える商品に制限がないため、仕事の展開の仕方にも柔軟性があり、ファイナンシャルプランナー自身も、多様な人生設計が可能です。

<収入・将来性は?>

従来は資産運用というと、富裕層のみに必要なものというイメージがあったかもしれません。しかし、超高齢化社会の到来、少子化+高学歴志向、早期退職、再雇用制度などなど、お金以前に、個々人の人生を見通しにくい時代が到来しています。そしてそうした問題への対処には、やはりお金の備えが必要になります。
ファイナンシャルプランナーのアドバイスを必要とする顧客は、今後も拡大していくでしょう。需要が高収入につながるとは言いにくい面もありますが、“お金に関する専門家”が必要とされているのは確かなようです。

<試験情報>

【受験資格】

(日本FP協会 2級FP技能士検定)
1.日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者
2.3級の技能検定に合格した者
3.2年以上の実務経験を有する者

【試験日】

毎年 1月、5月、9月の3回

【試験科目】

1. ライフプランニングと資金計画、
2.リスク管理、3.金融資産運用、
4.タックスプランニング、
5.不動産、
6.相続・事業承継

高合格率で定評ある通信講座はコチラ